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竺仙とは、日本橋に店をかまえ、浴衣を昔からの染め方で頑固に染め続けている東京本染の老舗です。
初代は、今から163年程前の天保年間の創業。
江戸染浴衣の独特な技術を活かし浴衣から江戸小紋へと世間に名を馳せ、
歌舞伎の世界にまでその生きざまが描かれたほどでした。
戦後、初代竺仙ゆかりの地浅草に店舗を構え、初代からの信条を強固な
芯として技術、カラーを継承、その持味が世間の評判を買い有名百貨店、
高級呉服専門店からの声がかかり日本橋に移転。現在に至っています。
昔からの藍染めの浴衣は、昭和の終わりとともに既製品のプリント浴衣の流行で縮小傾向にありました。 しかし、平成17年ころから、既製品の浴衣とは違う、昔ながらの染めにこだわった浴衣に注目が集まり、既製品ではない、 自身にあった浴衣を誂える方が増えて参りました。そんな中、「やっぱり浴衣は竺仙よね」という方が多くなり、 ブランドとしての竺仙に人気がでてきたのです。

〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町2-3
電話:03-5202-0991 FAX:03-5202-0995
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